2015年2月20日金曜日

脂肪との付き合い方について

・肥満とは?
-見た目で太っているわけではなく、体脂肪率によって肥満かどうかはわかる
-体脂肪率が男性は25%以上・女は30%以上あれば肥満である
-太っているからといってネガティブに感じることはありません
-太りやすい体質はもともと生命を維持するのに必要な機能であり健康の証拠です
-脂質が増えすぎると良くない
-痩せている人が無理にダイエットするのは逆効果で、体調を崩してしまう
-ダイエット→リバウンドを繰り返すと筋肉がなくなり体脂肪が増える

・肥満のタイプ
-脂肪位置-
お腹の周りに脂肪タイプ:生活習慣病になりやすい
お尻や太ももに脂肪タイプ:いい脂肪で悪影響はない

〜リンゴ型肥満体型〜
男性に多い体型
お腹周りに脂肪がつく
-悪影響
糖尿病や高脂血症になりやすくなる

〜洋梨型肥満体型〜
女性に多い
下腹部に脂肪がつく
-悪影響
ここの脂肪を減らすと妊娠や出産をする女性にとって良くない

・体脂肪ができる理由
脂肪細胞が影響して体内で体脂肪を作っている
脂肪細胞の大きさや数で体脂肪の率が変わる
数は生まれてから思春期までに決まる
大きさは成人してから太れば大きくなる
-太る原因
-遺伝から太りやすい体型になる
-原因として後天的が7割、遺伝子的が3割程関係ある

・あなたの身体状況を調べよう
1,下記の計算式にあなたの情報を入れていましょう。

身長(m)×身長(m)×22=標準体重
体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)=BMI

2,出た数値と下記の指数に当てはめてみましょう。

-BMI指数
痩せ-18.5未満
普通体重-25以上
太り-25以上

体脂肪の目安です。

-体脂肪計
男性-15-20 25以上肥満
女性-20-25 30以上肥満

-基礎代謝を知ろう

基準値×体重(kg)=基礎代謝
15-19(年齢)-27.0(男) 25.3(女)
20-29(年齢)-24.2(男) 23.2(女)
30-39(年齢)-23.1(男) 22.0(女)
40-49(年齢)-22.5(男) 21.1(女)
50-59(年齢)-22.4(男) 20.9(女)
60-69(年齢)-22.0(男) 20.9(女)
70以上(年齢)-21.6(男) 20.8(女)
・無理なダイエットの悪影響
肌荒れ
めまい
貧血
動揺・息切れ
生理不順
拒食症

頑張るのはいいですが無理をしないようにしましょう。

・肥満と病気
1,糖尿病
-糖分の取りすぎで起こる

2,高血圧
-塩分の取りすぎやストレスで起こる

3,心肥大
-脂肪が増えて心臓の負担が重くなり起こる

4,高脂血症
-血中コレステロールや中性脂肪の増加で起こる

5,高尿酸血症・通風
-細胞の老廃物がたまると起こる

6,狭心症・心筋梗塞
-血管の縮小や詰まりから起こる

7,脳卒中
-脳の血管が縮小することで起こる

8,脂肪肝
-肝臓に脂肪がつきすぎることで起こる

9,胆石
-動物性脂肪の取りすぎで起こる

10,逆流性食堂炎
-肥満で胃を圧迫して起こる

11,睡眠時無呼吸症候群
-脂肪が気管を圧迫して起こる

12,変形性関節症
-肥満により関節が変化して起こる

13,腰痛
-体脂肪が重みとして圧力を背負い起こる

14,性ホルモンの異常
-肥満により様々な異常が起こる
・痩せるコツ
1,短期計画で痩せる
[メリット]
すぐに効果が出る
[デメリット]
リバウンドの確率が増えるし体調を崩しやすい

2,長期計画で痩せる
[メリット]
リバウンドを防ぎ、痩せにくい体を手にいれる
[デメリット]
忍耐力と継続力が必要

3,運動で痩せる
[メリット]
運動を行うことで筋肉を失うことなく痩せれる。
ストレス解消
基礎代謝を促進する
脂肪燃焼を助ける
[デメリット]
肉体疲労を感じる
継続が難しい

4,私生活の中で痩せる
-電車のつり革にいるときかかとを上げてみる
-かかとを少し浮かして歩く
-階段を一段飛ばしで登る
-腿を上げて歩く
[メリット]
普通に生活するだけで痩せれる
時間の節約になる
[デメリット]
継続力が必要

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